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今人気の多肉植物とアクアリウムをインテイリアの一つに!

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今人気の多肉植物とアクアリウムをインテイリアの一つに!

今人気の多肉植物とアクアリウムをインテイリアの一つに!

2023/08/09

こんにちは。

ファルグホームです😀

ここ数日は天気が変わりやすいですね。

連休は台風が近づいていることもあり、雨の日が続きそうです。

弊社の夏季休暇は8/11~8/16までとなっております。

 

 

さて、お部屋のインテリアとして

今人気の多肉植物とアクアリウムについて紹介したいと思います。

ぷっくりとした見た目のかわいらしい多肉植物。

暑い季節を涼やかな気持ちにしてくれるアクアリウム。

どちらもインテリアに馴染みやすく、また自分でアレンジなどもできるので、

ぜひ参考にしてお部屋を素敵な空間にしてください。

 

多肉植物とは?

観葉植物として多く見られる、葉や茎や根が肥大化・多肉質化して水分を蓄えられるしくみになっている植物です。

乾燥に強く、頻繁に水をあげなくてもいいのでお手入れが

とっても簡単です。

 

では、どんな多肉植物があり、どんな特徴があるのでしょうか。

多くの多肉植物の中から、今回4つピックアップしました。

鉢をおしゃれなものやガラスに変えたり、植え替えをしてリース型にするなどのアレンジも

多岐にわたります。

セダム属 オーロラなど

肉厚の小さな葉が密集している
可愛らしい姿が人気の品種

寒さや暑さには比較的強いのですが、夏の蒸れが少々苦手なので、風通しのよい場所で育てましょう。また日光がとにかく好きなので、1年通して強い光の当たる窓辺においてあげるのがおすすめです。生育が早いのもセダム属の特徴。

エケベリア属 春うららなど

葉っぱがお花のように広がった
「ロゼット型」が特徴

夏の蒸れが苦手なので、風通しなどに気を付けましょう。水やりは乾かし気味にし

葉がしわしわになってきたら水をあげる程度でOK。日光が大好きなので、窓辺などの

日なたにおいてあげるようにしましょう。

クラッスラ属 金のなる木など

小型のものから3~4mの大型のものまで
変化にとんだ姿が魅力の品種

過湿に弱い為、水のあげすぎには要注意!雨に当てることも根腐れの原因になるため厳禁。

上へ伸びる種類が多いので、挿し木などで定期的に作り直してきれいな姿をキープさせましょう。

 

ハオルシア属 雫石など

葉がとがった硬葉系と
やわらかく透明な葉の軟葉系の2種類ある

見た目に様々なバリエーションがあり、お部屋の雰囲気に合わせやすいのがポイント。

寒さや暑さに強く、育てやすい品種です。強い光に当てると葉焼けしやすいので直射日光を

避けて室内で育てるようにしましょう。

アクアリウムとは?

アクアリウムは簡単に言うと水生生物や水草を飼育する水槽のこと。

最近は、趣味としてアクアリウムを作り上げる人も増え、オリジナリティ溢れるものもたくさんあります。

そんなアクアリウムの空間づくりにかかせないのが、躍動感あふれる曲線が美しい流木です。

流木を取り入れることによってレイアウトの幅がぐっと広がり、配置次第でより立体感のある世界を作り出すことができ、魅力的なインテリアとして活躍します。

また水槽がない場合でも、流木を使ってエアープランツとして部屋に置くのもおしゃれでおすすめです。

インテリアによって、部屋のイメージは変わります。

そのため、インテリアを何にするか悩まれる方も多いと思います。

是非、今回紹介した2つも参考にしていただき、納得のいく素敵な家づくりをしてください。

 

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