本棚をリビングにおいてリラックス空間へ

こんにちは。

ファルグホームです！

昨日から一気に気温が上昇して、暑いですね

社内でも、こまめに水分補給をして熱中症に気を付けていきたと思います！

 

さて、突然ですが皆様はよく読書をされますか。

本を読む方や本が好きな方なら本棚をお持ちの方も多いと思いますが

本棚は​​​書斎や自室に置くものと思われがちですが、最近はインテリアとして

リビングに置く方が増えてきています。見た目の印象が変わるだけでなく

本がより身近になることで暮らしに豊かさと潤いが生まれます。

今回は、本棚のあるリビングの魅力とディスプレイテクニックをご紹介します！

 

＊＊＊リビング本棚の魅力＊＊＊

＊＊＊本のディスプレイテクニック＊＊＊

▽表紙で見せるインテリア

本屋さんでよく見かけるのがおすすめの本の表紙をあえて見せるように陳列する「面出し」

本を主役にしたインテリアテクニックの一つで、表紙の印象で空間を演出することができます。

 

▽雑貨と一緒に飾る

オープンラックのように見えるタイプの本棚であれば、本だけでなく雑貨も一緒に飾ってみるのもおすすめです。センスを生かしたおしゃれなディスプレイ棚として機能します。

 

▽背表紙を棚の前面に合わせる

意識していないと本を本棚の奥の押し込みがちです。

背表紙がきれいに揃っていると高さが違う本が並んでいてっもすっきりとした印象になります。

 

 

 

リビングに本棚を置いて心地よくリラックスできる場所にしてみてはいかがですか。

お家づくりの中でリビングを悩んでいましたら、是非参考にしてみてください♪

ファルグホームでは、家づくりから、インテリアなどの相談を随時受け付けておりますので

お気軽にご連絡ください。