建て替えとリフォーム【工事費の違い】

こんにちは。

ファルグホームです。

最近、また一段と寒いですね…北風が冷たくてさむいさむい🥶

みなさん、暖かくして過ごしてくださいね。

 

さて、本日も

引き続き建て替えとリフォームの違いについてです。

今回からは具体的にどのくらいの費用がかかるのか。

その費用にはどのような違いがあるのか。

細かく見ていきたいと思います。

 

まず、建て替えとリフォームの「工事費」にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

平均的には、

建て替えにかける建築費は約3000万円、

リフォームの場合は約600万円と言われています。

 

リフォームは築年数が古くなるにつれて工事も大規模になることが多く、

築30年を超えると1000万円以上の工事が増えてきます。

築40年超えは1000万円以上が一番多くなります。

 

ですが、建て替えの場合は新築にかかる費用のほかに「解体費用」がかかるため

総額が高額になることが多いのです。

木造よりも軽量鉄骨造や鉄筋コンクリート造の方が金額は高くなります。

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次回は費用の特徴についてです！